部屋とワイシャツと乳首
先日、布団の上でうつ伏せで本を読んでいると、右胸にレゴが刺さったような痛みを感じた
起き上がりレゴを探しても見当たらない
まさかな...と思い右乳首を押して見ると
僕「はぁっっっぁあっっっ」
なんとレゴは乳首の中で見つかった
名前、部活やめるってよ
こんばんは 名前です
最近アツくなってきましたね 5月なのに アーイ
今回は僕が高校生の間に一瞬だけ入部していた部活の話をしようと思います
短すぎて入部していたと言いていいかわかりませんが。(多分5ヶ月)
何十人もの男と交際していた女の人が、数カ月で別れた男やただのセフレ状態であった人を付き合ったことのある人数に加算せずに
「まだ2人としか付き合ったことがありません❤️」
と言うように、僕も
「高校の時はずっと帰宅部でした」
と言なわければならないのかもしれません
ちなみに入っていた部活はラグビー部です
運動もできないのによりによって、、って感じの部活ですね
でも、僕が仲良い(と勝手に僕が思っていた)人がめちゃめちゃ多くて、もう一生補欠でいいし適当にやるぜ!って感じでだったのであんまり何部とか関係なしに入りました
親からも大反対を受けたのですが、
「まあやめたかったらすぐ辞めるしマジ卍」
と思ってたので、あっさり入部しました
今となっては高い用具を全部揃えてからやめたので、申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)
しかし入ってみたらみんなめちゃめちゃ真面目に練習していてて、僕は周りより遅くに入部してしかも余裕で落ちこぼれていたのにもかかわらず顧問の先生は僕を試合に出したりと予想外のことでいっぱいでした
僕の初陣なんて全く訳もわからずとりあえずコート内を闊歩していたら、前からボールを持ったブルドーザーが来て、吹き飛ばされて文字通り空を飛びました
それを見た顧問の先生が、「うん、あの子可哀想やから一回外出そっか」って言ってくれて事なき(?)を得ました
入った経緯の次はやめた経緯
僕がこの部活をやめようと思った経緯は、別に部活と自分と合ってなかったからとかではありません(もちろん合ってませんでしたが)
そんなことはなから分かってましたのでそれは理由にはなりません
僕がいた頃のラグビー部は、わちゃわちゃしてて電車内とかでめちゃめちゃうるさかったのですが、
それで結構苦情が来ていて、先生の間でも評判がよろしくありませんでした
それで一度度がすぎたことがあり、先生達にラグビー部が呼び出されて、お説教をくらいました
その内容は、
[ラグビー部の部員が電車内で下品なことを大声で話している]
と言ったものでした
その前日僕は友達と電車内で下ネタラップしてました
今考えると頭おかしいですね ごめんなさい🙏
それでめちゃめちゃ怒られて、最後に部長が一人の先生に
「おれが部長やったら絶対に明日から休部にするけどな(圧)」
と言い放たれていたのを鮮明に覚えています
これで僕は(しめしめ、明日から部活休みだぜ)と完全に思い込んだのでした
翌日はクラブの用意を持たずに制カバンで登校しました
すると、いつもいっしょに登校しているラグビー部の友達のカバンを見てみるとなぜみんなクラブバックで、こいつら頭いかれてんなぁ、あんなに明日からクラブない雰囲気やったのにと思っていたら
部長「今日はクラブあります」
僕「今日いかないンゴ!w」
マジで休部だと思っていたので、1日では足らず、次の日、その次の日とクラブを休み気づいた頃にはもう1ヶ月も休んでいて、なんかもう行けなくなりました
そこでようやく もうやーめよ となったわけです
やめる2ヶ月前に2万ぐらい出してマウスピース作ったのに(泣)
他の製品ってメルカリに出したらいくらかはpay backされるのですがマウスピースだけは高いし自分専用だからもう捨てるしかないですよね
まあ僕は勿体無いので護身用に出かける時はいつもつけています
さて、次は退部です
僕は特に戦力にもなっていなかったので、やめる旨をみんなに伝えてもだれからも止められませんでした(親には止められましたが)
僕「止めるんじゃねぇぞ...」
担任の先生もラグビー部が超嫌いな先生だったので快諾してくれました(やめてからめちゃめちゃ仲良くなった)
後は顧問の先生に退部届けを出すだけだったのですが、ここがまあ言わずと知れた難関らしい
ここをかつて攻めた昔の部員たちがことごとく敗れ去り、やめることができなかったと言う話を聞いて足が震えました(嘘です)
その時一緒にやめようとしていた友達二人でジャンケンをし、まけてしまったので僕が先に行くことに
「失礼します」
退部届けを持って顧問の先生の前に立つと、一瞬で察し険しい顔をした
「その紙は何ですか?」
と言わせる前に僕の1バース
「退部させてください」
「なんでやめようと思ったの?」
「勉強を頑張りたいからです」
「そう言ったやつで本当に勉強を頑張った人は一人もいない
まず、自分勝手すぎる」
「僕は勉強します」
「みんな悲しむでしょ」
「悲しみません」
「止められたでしょ?他の部員の気持ち考えたことあるの?」
「いや、誰も僕を止めませんでした」
「君、いじめられてるの?」
「いじめられてません」ボソッ
僕の作戦はこれです
相手に攻めのターンを譲らない
今までの敗れていったラッパーたちの話を聞くに、相手にターンを譲ってしまい、相手のペースに乗せられて言いくるめられてしまい、はいとしか言えなくなった
ならば相手にターンを譲らなければいい
サンズと同じ理論です
全てを否定します
もし、みんなが悲しむでしょうのところを「まあ、」みたいなことを言ったら、そこを起点に攻められ、負けます
まあ僕の場合は本当に誰も悲しまなかったので、まぁとか言いたくても言えませんでした
戦いの続きですが、
「もういいです、さようなら」
と言われ無事勝利しました
https://m.youtube.com/watch?v=Quv9IhgPswc
かりゆし58 「さよなら」
「今から君の親と電話してお話しするからね」
と言われ電話をかけていましたが、のちに僕の親に聞くと「ばりめんどかったからすぐ切った」って言ってて、僕の親も勝利してて草生えました
ちなみに二番手にやめに言った友達ですが、1分で帰ってきたのでどうだったかと聞くと
「『今気分悪いから帰って』って言われて門前払いされた」
と言っていました
結局そいつは引退まで続けたんですけど、もし僕があの時じゃんけん勝ってたらと考えるとゾッとします
まあ多分追い返されても僕はやめてましたが
とまあこんな感じです
正直僕はやめて良かったなと思ってます
あの後顧問が実質新しい人に入れ替わってそっからキツくなったらしいし、ラグビー部の奴と仲良くなれたし、僕はこうして勉強を始められたので。
あの時やめてなかったら今頃関大でエッチしまくってたでしょうに
関大に行ってエッチしてない人って何してるんですか?カラオケ行って歌歌わないんですか?
もう飽きたのでここら辺で終わります
それではありがとうございました、また次の更新で
プロローグ
こんばんは 初めまして
この度は個人的にブログを綴ろうと思い立ち開設して見たと言うところです
まだ右も左もわかっていませんがどうぞよろしくお願いします
さて、今回は初めてと言うことで、私の基本プロフィールを紹介しようと思います
名前 名前 性別 男 年齢 18 職業 無し 在住 大阪
ざっとこんな感じでしょうか
まあこれだと少なすぎるので、少し私の話でもしようかなと思います
まず、なぜ無職なのか、と言うところから。
「職業は?」と聞かれると、「ありません」一択なのですが無職というと少し語弊があるかもしれません
大学に行きたかったけど行けなかった、いわゆる浪人生なんです。
でも、成績不振だったわけでもないし、したかったことがないわけでわありません
小学校の頃、単に流行っていたという理由だけで中学入試を決意、そのまま某エスカレーター式の中学校に入学してしまいます
地元は治安があまり良くなく、そのまま進学していたら今頃ラッパー(笑)にでもなっていたのでしょうが、お金持ちボンボン学校に入学したのでこれが人生最大の分岐点だと今では思います
ここで勘のいい人はある矛盾に気付くはずです
「エスカレーター式なのに、なぜ大学も行かずに無職なの?」
まあそうなんです、本当にそう、大学にいけたのに行かなかったんですよね
kick in the door してしまいました
なぜ最高のボルテージでkick the verseしたのかって?それは僕にもわかりません
ノリとフィーリングで生きているので。
でも勿体無いですよね、そのせいで今こうして貴重であるはずの浪人の時間をどうでもいいブログを書く時間に当ててしまっている
これでは行きたい大学へは受かりません
そもそもこの私が受験をしようと思ったきっかけもノリとフィーリングなのですが、ひとつだけかすかな理由はありました
夢を叶えるため です
めちゃめちゃ聞こえいいですよね
でもひとつだけ大きな問題点を孕んでいます
それは、別にその大学に行かなくても叶えられる夢 なんです
完全にやらかしました
今過去に戻れるのなら中三の頃に戻って好きなあの子に告白します
中三の頃気が狂うほど好きな子がいて、告白しようとしたら失敗して、めちゃめちゃ気まずくなってしまったんですよ
今でも苦い思い出です
はい、もうなんの話をしているか分かりませんね
私も分かりません
ということで第2回は「苦い思い出」について書きたいと思います
それでは。